こんにちは(^^)。
今日は、少し汗ばむほど暑さを感じました・・・暑かったり寒かったりと、週末でもあり体がついていきません(泣)。
娘の保育園で産直野菜を注文してます。
産直野菜の新聞から、私が反省する記事があったので載せさせていただきます。
「ほめる育児」
親にほめられたり、やさしい言葉をかけられた乳幼児ほど、主体性や思いやりなど社会適応力の高い子に育つことが、3年以上に及ぶ科学技術振興機構の調査でわっかた。
調査は、大阪府と三重県の親子約400組を対象に、生後4カ月の赤ちゃんが3歳半になる09年まで追跡。
1歳半以降の行動観察で、親によくほめられた乳幼児はそうでない子に比べて、3歳半まで社会適応力が高い状態を保つ子が約2倍いることがわっかた。
ほめること以外に、●目をしっかりみつめる ●一緒に歌ったり、リズムに合わせて体を揺らす ●たたかない ●生活習慣を整える ●一緒に本を読んだり出かけるなどが社会適応力を高める。
一方、父親が一歳半から二歳半に継続して育児参加すると、そうでない親子に比べ、二歳半の時点で社会適応力が1.8倍高いこともわっかた。
(新日本婦人新聞より)。
我が家では、ついつい小言を言う母(>_<)
早く~しなさい! あれも、これもと・・・。
改めて言葉かけの大事さを、育児の大事さを、考えさせられました。